弁護士費用
1 相談料
相続、交通事故の 無料相談 |
0円(一部無料相談※) |
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その他の分野 | 30分 1万6500円~(税込) |
※相続の 有料相談 |
①相続開始後、3年以上経過 |
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2 相続事件
2-1 遺産分割
遺産分割は、法律上、相続人の立場の方が遺産をどう分けるかを話し合って決める手続きです。
相続人の確認や遺産の調査、分割方法について、交渉、裁判が必要になることがあります。
預貯金の引出(使途不明金)等の問題も合わせてご相談いただけます。
着手金 | 22万円(税込) |
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成功報酬 | 取得した遺産の11%(税込) |
※調停、訴訟を行う場合、「着手金」が発生します。
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2-2 遺留分侵害額請求
遺留分侵害額請求手続きは、遺留分を侵害された相続人が、遺留分侵害者に対して、遺留分の請求を行う手続きです。
相続人の人数、遺産の調査、遺留分の金額について、交渉、裁判が必要となることがあります。
預貯金の引出(使途不明金)等の問題も合わせてご相談いただけます。
着手金 | 22万円(税込) |
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成功報酬 | 取得した遺産の11%(税込) |
※調停、訴訟を行う場合、「着手金」が発生します。
※なお、遺留分審額請求を受ける側の場合、別途の費用体系となりますので、ご相談ください。
【関連記事】遺留分の計算方法とは?権利者の範囲や遺留分侵害の対処法も詳しく解説
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2-3 遺言無効【千葉県内のみ対応】
遺言無効とは、遺言無能力や偽造を理由として、遺言書を無効にする手続きです。
市役所の介護認定、病院のカルテ、介護施設の介護記録等の公的、医学的な記録を踏まえて、交渉、裁判が必要となります。
ご相談に先立ち、上記の資料のご準備が必要になることがあります。
着手金 | 22万円(税込) |
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成功報酬 | 取得した遺産の16.5%(税込) |
※調停、訴訟を行う場合、「着手金」が発生します。
【関連記事】遺言者が認知症なら遺言書は無効?有効?弁護士が徹底解説!
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2-4 遺言作成
遺言書の作成とは、自分が亡くなった後に遺産の分割方法の指定等のため、遺言を作成する手続きです。
遺言の作成の際には、遺言の内容を実現する遺言執行者の指定を遺言書の中で行うことが一般的です。
遺言の中に、「相続人の廃除」の内容を盛り込む場合、別途のお見積りとなります。
手数料 | 11万円~16万5000円(税込) |
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※公正証書遺言作成のための、公証人への手数料(実費)は別途となります。
※遺言執行者を弁護士へ依頼する場合の報酬は55万円~となります。
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2-5 相続人・相続財産調査
行方不明、連絡の取れない相続人を調査したり、遺産を調査する手続きです。
負債があるかもしれない場合にもご利用いただけます。
手数料 | 16万5000円~(税込) |
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2-6 相続放棄【千葉県内の相続放棄限定】
相続放棄とは、家庭裁判所の相続放棄手続きを利用することで、被相続人の負債について責任を負わないようにする手続きです。
手数料 | 4万9500円~(税込) |
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2-7 特別縁故者
特別縁故者の申立ては、被相続人と特別な関係にあった方について、被相続人に相続人がいない場合に、家庭裁判所の手続きを経て、一定の遺産を承継させる手続きです。
裁判が2つ必要となること、手続きが複雑なことから弁護士への依頼が望ましい手続きです。
着手金 | 33万円~(税込) |
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成功報酬 | 取得した遺産の22%~(税込) |
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3 交通事故事件
着手金 | 無料(一部無料相談) |
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成功報酬 | 16万5000円 +回収額の8.8%(税込) |
※自動車の任意保険やお住まいの火災保険についている「弁護士費用特約」をご利用できる場合、弁護費用の基準が異なります。詳細は、交通事故専門HPをご参照ください。
※物損のみのご相談の場合、有料相談となります(30分 1万1000円)
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4 削除請求・企業法務
4-1 削除請求
着手金 | 22万円~44万円(税込) |
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成功報酬金 | 取得した金額の11%~22%(税込) |
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4-2 企業法務事件
顧問料 | 月額3万円~5万円(税込) |
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4-3 企業法務事件
着手金 | 22万円~44万円(税込) |
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成功報酬金 | 取得した金額の11%~22%(税込) |